テーマ: 【転職】航空機エンジニアになりたい

志望動機

私はこれまで、防衛省向けヘリコプターの設計エンジニアとして航空機産業に携わり、自衛隊、米軍、国内及び海外メーカー等様々な関係者と交流を重ね、航空機に関する多くの経験を積んでまいりました。その結果、運航側のニーズや意見が航空機の開発及び維持設計において非常に重要であると強く感じるともに、ローカルな既存機材改修が主である国内防衛航空機産業に比べ、民間航空機産業は最新機材や最新エンジンが次々と導入され、新技術に対する多くの技術課題があると確信しました。元々、民間航空機の設計に携わりたかったのですが 、ボーイングやエアバスの最新機材に携わり、運航側の技術者として様々な技術課題に立ち向かい、航空機エンジニアスキルを向上させ、民間航空機産業の発展に貢献したいと思うようになりました。
そこで、貴社では、ボーイング787や777X等、世界に先駆けて新機材を導入しておられます。私も大きな挑戦ができる貴社の環境下で、これまで実務経験を活かし、将来的には新型航空機開発に携わり、世界一安全で品質の高い航空機作りを実現したいたいと考え、貴社を志望いたしました。30歳を超えた今、人生を賭けて 民間航空機作りに挑んできたいです。

(504文字)

この志望動機例文のポイント解説

★★★★★ 95点

非常にうまく書けております。

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転職理由をうまく絡めた志望動機の代筆をしていただきました。

ヒロスケさんの添削の回答にあったご指導とアドバイスで見事に書類選考を通過して、面接でも堂々と転職理由を言うことができるようになりました。 転職者/K・Yさん(男性)

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