テーマ: 【新卒】地方局でアナウンサーになりたい
志望動機
高校2年の時に場内アナウンスを担当したバレー部の公演で、「君の声聞くと、安心できるよ」と選手から言われたこの言葉に快感し、アナウンサーになりたいと思いました。しかし、何回もナレーション司会のオーディションに落ち、最終的に話していくうちに早口になるという欠点に気付きました。そこで、エッセイや小説の朗読を録音して、まず自分の耳で確かめ、そして親にも聞いてもらい最も聞きやすい速さを追究しました。この練習で、情報を伝える時は自分が思っている以上にゆっくり話すことのの重要さを実感しました。その結果、卒業制作のナレーションを担当させてもらうことが出来ました。これからも自分の声に向き合い、聞きやすさを大切にして相手を考えた話し方を追求できるアナウンスをしたいです。
(329文字)
この志望動機例文のポイント解説
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転職理由をうまく絡めた志望動機の代筆をしていただきました。
ヒロスケさんの添削の回答にあったご指導とアドバイスで見事に書類選考を通過して、面接でも堂々と転職理由を言うことができるようになりました。 転職者/K・Yさん(男性)
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アナウンサーになりたいのはよくわかりました。しかし、なぜこの会社でアナウンサーをしたいのでしょうか。具体的にどんな企画での司会をしたいのでしょうか?