テーマ： 【インターンシップ】銀行業務の基礎を学びたい
志望動機
私は大学で経済学を学んでいます。その中で「地方の活性化」を考えるというフィールドワークに参加しました。人口減少を食い止めるため、企業をサポートし長期雇用を創出し経済活動を活発にすることができるのが銀行業務だとその時実感致しました。それと同時に遣り甲斐 を感じました。そんな中、貴行は成長基盤の強化にも注力しており、地元に根付き大きな貢献、寄与されているところに魅力を感じました。そこで貴行のインターンシップに参加させていただき銀行業務の基礎を学ばせて頂き、貴行の戦力になれるよう必要なスキルや資格を知りたいと思い応募致しました。
(263文字)
この志望動機例文のポイント解説
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転職理由をうまく絡めた志望動機の代筆をしていただきました。
ヒロスケさんの添削の回答にあったご指導とアドバイスで見事に書類選考を通過して、面接でも堂々と転職理由を言うことができるようになりました。 転職者/Ｋ・Ｙさん(男性)
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転職理由をうまく絡めた志望動機の代筆をしていただきました。
ヒロスケさんの添削の回答にあったご指導とアドバイスで見事に書類選考を通過して、面接でも堂々と転職理由を言うことができるようになりました。 転職者/Ｋ・Ｙさん(男性)
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3行目の「遣り甲斐」とありますがなんの遣り甲斐ですか？
遣り甲斐が銀行業務だとしたら、銀行業務をしたことが無いのに遣り甲斐は変でしょう？うそ臭く見えます。
今の段階では、「社会的意義を実感し、仕事をしていくうえでやりがいを見いだせる職業だと感じました。」と
書くべきではないでしょうか？
最後の「インターンシップに参加させていただき銀行業務の基礎を学ばせて頂き、貴行の戦力になれるよう必要なスキルや資格を知りたい」とありますが、もしこのインターンシップがワンデーやツーデーのものなら明らかに採用選考にかかわるものでしょう。そうした場合、融資・預金・為替・投信・保険など多岐に渡る銀行業務などについて基礎を学ぶとかいう悠長なこと言っている段階ではないと思います（銀行にもよりますが）。「企業融資業務についての審査基準や融資利率の決定方法を少しでも学び、貴行の戦力になれるよう必要なスキルや資格を知りたいと思い応募致しました。」と言う風に具体的な業務をピックアップしたほうが絶対好印象です。