テーマ： 【転職】銀行から建設業界へ
志望動機
私は現在、●×銀行に勤めており、5年以上融資業務に携わっております。各企業や業界をリサーチして融資判断をしていくのが主業務でしたが、実際企業の中で財務業務に就いて自分自身の財務分析や会計能力を試したいと感じておりました。そして、30歳になった今、それに挑戦しようと転職を決意しました。その中でも建築業界はダイナミックで裾野の広い業種と感じており、貴社は財務面以外にも不動産を仕入れる金融部門があると知り、各プロジェクトの資金調達や資金管理において銀行での経験を生かしたいと思いました。建設業界は今後五輪の影響もあり非常に繁忙していくと思いますが、そういった建築業界でまた貴社のように商業店舗を得意としている企業は活躍すべきだと感じますし、その一翼を担いたいと思い志望いたしました。
(340文字)
この志望動機例文のポイント解説
● はじめての方へ 志望動機作成の基本
転職理由をうまく絡めた志望動機の代筆をしていただきました。
ヒロスケさんの添削の回答にあったご指導とアドバイスで見事に書類選考を通過して、面接でも堂々と転職理由を言うことができるようになりました。 転職者/Ｋ・Ｙさん(男性)
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転職理由をうまく絡めた志望動機の代筆をしていただきました。
ヒロスケさんの添削の回答にあったご指導とアドバイスで見事に書類選考を通過して、面接でも堂々と転職理由を言うことができるようになりました。 転職者/Ｋ・Ｙさん(男性)
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前職の業務を活かす書き方になっており、筋は通っている。また、前職の経験が自信あるようにも見えるが、中途・転職の場合（先方が即戦力を求めている場合）は良いと思う。ただし、なぜこの会社がいいのか「金融部門」があるからだけなのでしょうか？