テーマ： 【新卒】銀行員として東日本大震災の震災復興支援がしたい
志望動機
貴行の復興支援・地域への貢献に取り組んでいらっしゃる姿勢に感銘 を受けました。例えば、中期経営計画の基本方針のひとつとして「ふくしまの“復興から成長”への貢献」を掲げられ創業期・成長期・事業再生期とさまざまな 局面の企業への支援をされています。また、地域経済活性化の取り組みとして自治体との包括連携協定の締結や東日本大震災事業者再生支援機構・産業復興機構 との連携を強化されました。私も「地域を見つめ、地域とともに」を企業理念に掲げ、福島の発展に取り組む貴行の一員となり、震災復興支援や地域活性化 に取り組みたいと思い志望させていただきました。
(268文字)
この志望動機例文のポイント解説
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転職理由をうまく絡めた志望動機の代筆をしていただきました。
ヒロスケさんの添削の回答にあったご指導とアドバイスで見事に書類選考を通過して、面接でも堂々と転職理由を言うことができるようになりました。 転職者/Ｋ・Ｙさん(男性)
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転職理由をうまく絡めた志望動機の代筆をしていただきました。
ヒロスケさんの添削の回答にあったご指導とアドバイスで見事に書類選考を通過して、面接でも堂々と転職理由を言うことができるようになりました。 転職者/Ｋ・Ｙさん(男性)
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一言で言えば、大変無難で真面目に書いておられると思います。
300字の制限の下でなら大変よく書けておられます。文章力については自信を持っていいと思います。
ただし「なぜ感銘を受けたのか」、これは面接等で聞かれる可能性はあるのでその答えの準備をしておいた方がいいと思います。当たり前のようではありますが、「なぜ復興したいのか」「復興することがいいことなのか？」を考えてみてはいかがと思います。福島出身で福島が大好きだから、とか感情的な理由でも全然ＯＫです。
あと、最後の部分で「震災復興支援や地域活性化 に取り組みたい」とありますが、ならば福島県庁や市役所の支援課でもいいのでは？と言いたくもなります。あくまでも、銀行員・銀行業としてどういった取組をしていきたいのかを書いた方がいいと思います。やはりそれは、企業融資を通じて地元企業をサポートする⇒その結果地元の雇用や消費が増加して⇒結果として地域活性化に繋がるという流れをネタにすべきかと思います（あくまでも個人的見解ですが）。