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「不安症・恐怖症・パニック障害」でも就職や仕事ができるのでしょうか?

2017年4月14日 13:56

Young man in pose

何するにも自信がなくて、人に声をかけることさえ恐怖を覚える
常に不安で
常に恐怖
人の目を見て話せない
オドオドしてしまう
そんな不安症や恐怖症の人でも就職できるのでしょうか?

この質問は本当によくありますし、実際採用の現場でもそういった人に遭遇します。

では、答えはといえば・・・
『もちろん就職できます!仕事もできます!』と言い切ります。

それに加えて、『きちんと不安症・恐怖症・パニック障害を治せば、より楽に就活ができるし、仕事もできます!』
ともお答えします。

その理由と対策について下に述べたいと思います。
是非参考にしてくださいね!

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【不安症・恐怖症・パニック障害の人に対する採用者の思い(建前)】

不安症・恐怖症・パニック障害の学生や求職者を見て採用担当者はどう思うのでしょう?

すばり採用担当者に聞いてみると、こんな回答が来るでしょう。
「不安症でも恐怖症でも、利益を出してくれる
人だったら積極的に採用しますよ。例えば、癌とか重い病気なら別ですけど。

不安症・恐怖症・パニック障害だけれども、それ以上の長所や個性を見ますよ」

とこんな風に言うのは残念ながら・・・建前なのです。

【不安症・恐怖症・パニック障害の人に対する採用者の思い(本音)】

では実際、本音はどうでしょうか?
わたしは人事採用担当もしていたので本音で言いますね。

もちろん、不安症・恐怖症・パニック障害以上に素晴らしい能力を持っている人もたくさんいます。
ですので、適材適所で出来る職務もあるので採用についてもちろん吟味します。

しかし、いくら不安症・恐怖症・パニック障害以上にいい部分がある人でも、最後にぶち当たるのが、
「そうはいうものの、この人(不安症・恐怖症・パニック障害の求職者)がコミュニケーションを取って同僚とうまくやっていけるのか、お客さんとトラブルにならないだろうか」
なのです。
そうです、不安症・恐怖症・パニック障害とはその産物として、極度にコミュニケーションが取れないというのが致命傷になっているのです。

だれしも、多少差はあれど、恐怖や不安な状態を仕事中や会話の中で抱いています。

しかし、その結果として会話が成立しなくなることが頻繁にあるならば、それは
不安症・恐怖症・パニック障害の典型例です。

結果として、不採用にしたケースは非常に多いです。

会社においてコミュニケーションが最も重要かと思います。
不安症・恐怖症・パニック障害のためにコミュニケーションはうまく取れないというのは、採用時において評価を下げざるを得ないのです。

<不安症・恐怖症・パニック障害に採用担当者が懸念するポイント>
・コミュニケーションが取れずに社内で浮いた存在になるのでは?
・コミュニケーションが取れずに顧客とトラブルのでは?
・ゆくゆくはコミュニケ―ションが取れずにうつ病になり早期退職となるのでは?

残念ながら本音としては不安症・恐怖症・パニック障害の人を
積極的には採用したくはないのです。

【不安症・恐怖症・パニック障害の志望動機や自己PRの書き方】

とはいうものの、不安症・恐怖症・パニック障害の自分を奮い立たせて、就活や仕事に取り組まなくてはいけない人はたくさんいます。

そこで、就活においてなのですが
「履歴書やエントリーシートに自分が不安症・恐怖症・パニック障害のであることを書くべきか」
ということをよく聞かれます。

答えは「NO」です。書く必要は全くありません。つまり書き方はないです。

その理由を言います。
「不安症・恐怖症・パニック障害だと文字で書くことで、通過率は極端に下がるから」です。

自分が不安症・恐怖症・パニック障害のであることを履歴書等の書類選考段階で宣言してしまうと、
採用担当者によっては上記の本音の部分で「敢えて採用しなくてもいいかな」という判断になるリスクがあります。
会ってもいないのに・・・面談もせずに・・・不採用になるのは残念すぎますよね。

ですので、普通に「自分の性格的長所」「学生頑張ってきたこと」「スキル」など
を書いてくだいね。
※ただ、「不安症・恐怖症・パニック障害を克服するために、学生時代に販売のバイトをしました。」という感じならokです。

まず、書類選考系は「不安症・恐怖症・パニック障害」と言うことは書かないでくださいね。

【不安症・恐怖症・パニック障害の面接対策】

次に
「面談してみて、この人、不安症・恐怖症・パニック障害だけども、すごく楽しい人だしビジネススキルもちゃんと備わっているね」となり、

不安症・恐怖症・パニック障害以外の部分を評価され採用となるケースもなくはありません。

しかし、どうでしょうか?
面談時に終始、焦るというか過度に緊張してしまい。
面接官からの質問にもこたえられず、無言で終了と言う人は
けっこうおられます。
不安症・恐怖症・パニック障害を打ち消すくらいの自分のいい部分を伝えることさえできず、実質的に不戦敗になってしまうことが本当に残念です。

では対策としては、2パターンあります。
①自分が不安症・恐怖症・パニック障害であることを言わずに面談を受ける

きっと、採用担当者は不安症・恐怖症・パニック障害のことを気づくでしょう。
しかし、不安症・恐怖症・パニック障害の部分を差し引いても、
採用したいと思える自分の能力や性格をきちんとアピールしましょう。

※しかし、不安症・恐怖症・パニック障害の典型的なパターンなのでやはり不安症・恐怖症・パニック障害は克服したほうがいいですよね

②自分が不安症・恐怖症・パニック障害であることを告白して面談を受ける

「私は不安症・恐怖症・パニック障害なところがあるのですが、よろしくおねがいいたします」
と最初に宣言するのと、不安が晴れてわだかまりなく面談に臨むことが出来る可能性もありますが、リスキーかと思いますので、出来る限りやめておいた方がいいでしょうね。

しかしながら、どのみち不安症・恐怖症・パニック障害を治す、改善する、克服するということをしておいた方がいいと思います。学生時代は良かったにしても、社会人になってからは絶対に必要なコミュニケーションがとれないと本当につらいです。

さて、では不安症・恐怖症・パニック障害を治す方法があるのかということですがそれはあります。

【不安症・恐怖症・パニック障害は治せます】

Concept of escape of business problem

最後に、不安症・恐怖症・パニック障害は治せます。
実際わたしは中学1年の時、不安症・恐怖症・パニック障害でした。

しかし、たまたまその時の担任の先生が、そういったカウンセリングの資格を持っており
緊張しない方法や自信を持たせる方法を伝授してくれました。
その結果、中学2年にほぼ完全に挙動不審ではなくなり、自信は持たないまでも恐怖や不安を抱くことはなくなりました。
ですので、きちんと努力すれば不安症・恐怖症・パニック障害は治せるのだと思います。

不安症・恐怖症・パニック障害が治せるならそれに越したことはないですし、
そうあるべきだと思います。得することはあっても、損することは皆無です。

必ず治せるように訓練していきましょう。

その方法として↓はいかがでしょう。
正直言えば、この手の訓練方法はどれも大して差がありませんが、わたしがその中学の先生に伝授していただいた方法に一番近くてリーズナブルなので紹介します。

対人恐怖症やあがり症と同様の訓練方法になるのですが
精神的な弱さを改善することを目的として
「緊張しない方法」
「自信を持つ方法」
「やる気を出す方法」

自分に自信を持つことが最大の不安症や恐怖症への対抗策です!

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