テーマ: 【新卒】公共インフラに関するゼミの研究を社会に活かす
志望動機
私は公共インフラで人々の生活の基礎作りに関わる仕事をしたいと考えています。そこで、鉄道については自動車よりも時間は正確で生活やビジネスなどで欠かせない、突き詰めれば社会発展の維持向上には不可欠なものだと思っています。その中で、貴社は京都と大阪を結ぶ動脈の一つとして地元大阪と京都の地域社会の発展に寄与されている点で、その業務についてはやりがいを感じるものだと思います。私は大学では電子工学を研究しており、貴社の電車を始め駅舎等の設備の電力系統の維持向上を図ることで貢献していきたいです。これからは、人口減少で乗車数減少も危ぶまれていますが京都への観光客数の増加など貴社もグローバルなサービスを展開していくことと思いますが、私は電気消費を制御していく業務に従事することで経費節減やエコの分野での貴社のPRに努めていきたいと考えています。
(367文字)
この志望動機例文のポイント解説
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転職理由をうまく絡めた志望動機の代筆をしていただきました。
ヒロスケさんの添削の回答にあったご指導とアドバイスで見事に書類選考を通過して、面接でも堂々と転職理由を言うことができるようになりました。 転職者/K・Yさん(男性)
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ヒロスケさんの添削の回答にあったご指導とアドバイスで見事に書類選考を通過して、面接でも堂々と転職理由を言うことができるようになりました。 転職者/K・Yさん(男性)
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インフラ系志望なら何故電力会社でなく鉄道会社にしたのでしょうか?という質問が面接であるように気がしますが、全体的にだらだらしているようですが具体的にかけてます。何となく好感が持てます。